脂肪肝の症状は?自覚症状はある?進行すると肝硬変に

脂肪肝の症状は?自覚症状はある?進行すると肝硬変に

肝臓の周囲に脂肪がついてしまうと脂肪肝になります。

 

脂肪肝になる原因としては、食生活が欧米化したことやアルコールの過剰摂取などがあげられ、国民の3人に1人は脂肪肝であるともされるくらいにメジャーな疾患です。

 

この脂肪肝ですが、基本的には自覚症状がありません。
肝臓が沈黙の臓器ともいわれる由縁なのですが、多少の障害があっても肝臓は黙々と働いてくれるのです。

 

 

脂肪肝が進行した場合の自覚症状

ただ、肝脂肪の症状が進んでいくことで、次のような症状が出てきます。

  • 常に身体がだるく感じる
  • 倦怠感が出てまったりしたくなる
  • お腹が張る

健康診断で脂肪肝と診断された時には何の自覚症状がなかった場合でも、これらのサインを感じ取ったら、すぐに病院で検査をしてもらった方が良いでしょう。

 

脂肪肝の症状は?自覚症状はある?進行すると肝硬変に

 

 

脂肪肝が進行すると肝硬変に

脂肪肝の症状が進んでしまうと、肝臓に脂肪がつくだけではなく肝細胞が壊死してしまいます。
肝細胞が壊死した部分に繊維が伸びて透き間を埋めていくのですが、この範囲が大きくなってくると肝硬変と呼ばれる疾患に変わります。

 

 

肝硬変とはその名の通りに、繊維によって肝臓の組織が硬く変質してしまう病気であり、命に関わることもある疾患です。
また、肝硬変から肝臓がんなどのさらに命の危険に関わる疾患へと進むことがあるので、何らかの異変を感じたらすぐに医療機関で検査をしてもらって下さい。

 

 

早期発見・早期治療が重要!

上でも触れたように肝臓とは、物言わぬ沈黙の臓器として知られています。
基本的に肝機能障害が起こっていたとしても、早期に発見して適切な治療ができれば完治する割合が高くなります。

 

健康診断などで脂肪肝ではと指摘された時には、きちんと検査してもらった方が良いでしょう。

 

 

 

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